[‐1. 和食(別々の皿が多いメニュー)を食べる時は、ご飯とおかずは全部一つの皿に/おわんに混ぜるのは悪いマナーですか。‐2. 美味しくない食べ物を食べる時は、正直で"美味しくない"と言えばいいですか。‐3. 友達から食べ物を貰ったが、実はその食べ物あまり好きではない。その時はどうすればいいですか。]--- 食事マナーについて他の面白い点があれば教えていただきたいです。どうぞよろしくお願いします。
1別々のお皿に盛られているという事は味付けが違うという事で、料理人はそれぞれの味を楽しんでほしいわけです。ですから、その意図を無視して混ぜて食べるのは失礼です。
2おいしくない、好きじゃない
これも料理人や贈った人が喜んでほしいと思って時間、費用、労力をあなたのために使ったわけですから、失礼です.こんな場合は「せっかくなんですが…お気持ちはうれしいです。」を使うと良いです。
3 面白い話 お刺身の横に大根の千切りがありますが、名前を知っていますか。「妻」つまです.横に添えられ刺身を引き立てていますが、ちょっと今の時代、名前が合わないですねΣ(-᷅_-᷄๑)(*^▽^*)
ひとつひとつ味が違うものをお皿に盛っていますので、そのまま頂きます。
味だけでなく目で楽しむために、綺麗に盛り付けていますので、基本的に混ぜません。
人前でなく1人で家で食べている時に行う分には良いと思いますよ
食べ方、盛り方などはその国々で違いますよね
その人が美味しくないと感じてしまえば美味しくないですよね
まず、人が作ったものに対し美味しくないという表現はしません。
アレルギーがある、絶対に食べることができない嫌いなもの または、宗教上食べれないものが入っていた場合には伝えることも必要かと思います。
前もって作っていただくものがわかっている、または行くお店がわかっている場合(どんな料理が提供されるのか)には伝えることができますね
ただし、残すことは良いこととされていない日本では上記のことがない限り、残さず食べます。
あまり好きでないものをいただくことはよくありますよね
私もよくあります(˚இ˚)
☆ひとまず頂き、家族に渡す等。
この時、いただいた方に近い同僚や友達などには渡しません。
食事のマナーはその国々で違いますからある程度お勉強すると良いかと思います。
お皿の持ち方、持って良い器、置いたままいただく器、お箸の持ち方、食べ方
人と食事をする際お互いに不快にならない食べ方が好ましいです。
美味しくいただくには大切なことだと思います
マナーを調べてみると面白いですよ♪
1:日常的なご飯とおかずであれば、ご飯の上に海苔(のり)を載せたり、卵や納豆をかけたりして食べるような感覚で、ご飯とおかずをいっしょに食べるのも、それほど問題ない気はします。とはいえ、何もかもいっしょにする、特に汁物もご飯にかけてしまうというのは、家族やとても親しい友人との食事だけにするほうがよいと思います。日本では、そのように何もかも混ぜてしまったものを「猫まんま(まんま=ご飯)」と言ったりします。この表現は、残り物を全部混ぜて飼っている犬や猫に与えたところからきています。つまり、ご飯とおかずを1つの器(うつわ)に全部混ぜてしまうのは、ペットのエサと同じという感覚があり、人前ではしないほうがよいでしょう。だれかの作ってくれたものをこうやって食べるのは、失礼な感じがします。
2.3:自分とどのような関係の人と食事をするのか、親しい友達なのか、職場の上司なのか、取引先に人なのか、それによって表現も、伝えるべきこともかなり変わると思います。取引先の方に、わざわざ高級料亭のようなところに連れていってもらったのに、そこの料理が食べられない(「口に合わない」と表現されます)場合、「苦手です」とも言いにくいとは思います。しかし、食材や調理法は国や文化的背景で大きく違います。宗教上の理由で食べられないということもあります。美味しそうなふりをしてごまかすのは、作ってくれた人や、一緒に食事をしている相手にも、かえって失礼になると思います。ごちそうしてくれたり、作ってくれたことに対して感謝していることはきちんと伝え、でも、自分の好みではなかったことを言いましょう。「まずい」とか「美味しくない」といった料理全体を否定するような表現を使わず、何が苦手だったのか、「この匂いは初めてなので」「こんな触感(口に入れたときの感覚)のものを食べたことがなかったので」のように具体的に表現してみたり、「普段、もっと塩味の濃いものを食べているので」「こんなに辛い/甘い食べ物は国にないので」のように自分の国の料理や調理法との違いを言ってみるのもよいかもしれませんね。
1.おかずや汁ものをご飯の上にかけるのは、日本古来の食事法だったらしいのですが、西洋式のテーブルマナーが広がり、「行儀が悪い」とされ始めたようです。
3. 回答4 友達から食べ物を貰ったが、; 「この食べ物は、私が食べたらもったいない。〇〇さんが好きなので、彼に持っていきます。 ありがとう」 (相手は状況を察してくれると思います)
1:別々のお皿で出されたものは、混ぜずに食べた方が良いと思います。
もしすべて混ぜて食べてしまうと、一つ一つのおかずの味が変わってしまいます。
それぞれ違う味のおかずを作ってくれています。
そのため、作ってくれた人が嫌な気持ちになるかもしれません。
2:作ってくれた人がその場にいるならば、言ってはだめだと思います。
しかし、何度も食べることになるならば苦手ですと伝えてみても良いかもしれません。
3:嫌いな食べ物でも友達にもらったことに対して、お礼を伝えた方が良いと思います。
何回も嫌いな食べ物をもらった時は、苦手ですと伝えるべきかもしれません。
1.和食でも天丼やかつ丼などのように、ご飯とおかずが同じ容器に入っている「混ぜて食べる食文化」はあります。しかし、別々の皿の料理を一つの皿で混ぜて食べるのは、やはり友人や家族との食事の時だけ許される日本のテーブルマナーだと思います。
2.美味しくなくても、その料理を作ってくれた人が「そこに」いるのならば、いくら正直な気持ちでも「美味しくない」は絶対に言ってはいけないと思います。
3.友達の気持ちを考えれば「この食べ物は、あまり好きではない」と、その場では絶対に言えないと思います。お礼を言って受取り、友達の知らない人に、その食べ物をあげるのがいいと思います。
こんにちは。
日本食のメニューにもよりますが、基本混ぜて食べないほうが良いです。納豆や朝食の生卵などはご飯にかけて混ぜて食べても普通の事なので周りの人は不愉快になることはないですが、出された小鉢のおかずなどを色々と入れて、混ぜご飯のようにして食べるのは良くないです。おかずにも色々な物があるので、周りの人の食べ方をよーーく観察して覚えて下さい。分からない時は聞いても良いと思いますよ。
出された食事がアントさんの嫌いな物だったら、無理して食べていると周りの人は、好きなんだと思ってしまいますので「苦手で食べられない」という事を伝えておいた方が良いです。
ただ、嫌いな食材でも料理方法によっては食べられることもあるので、相手の方に「これだったら食べれるよ」と勧められたら一度トライしてみて下さい。それでどうしてもダメだったら「やっぱり苦手です」と伝えてみましょう。
私も小さい頃苦手だったものが食べれるようになったり、味の好みも変わったりするのでまずはトライ!!
正直に伝えることも大切なのですが、手作りの物に関しては「美味しくないから」と言うと相手の方が傷ついてしまうので「苦手で食べれません。ごめんなさい」と優しく言ってあげて下さい。
美味しくないものを美味しいと言って無理して食べていると、ずっと無理して食べないといけなくなるので注意して下さい。
上記のように書きましたが、大人の対応としてどうしても食べれないものに関しては仕方がありませんが、出された物は頂く(食べる)が基本です。その上で先にも書きましたが苦手な物は伝えておく、または注文しないということだと思います。
例文1の知らず知らずのうちにクチャクチャと音をたてながら食べる方がいます。それは周りの人を不愉快にするので口は閉じて食べるように注意して下さい。
食べ物の好みはみんな違います。なので、日本人同士でも地域によって全く味が違ったりします。例えばスシに醤油をつけますが、醤油に砂糖を混ぜるところもあります。
自分の好みを伝えるタイミングはその場の雰囲気も大切です。その相手と同じような場面がまたあるようであれば、苦手なものを伝えますが、今回だけなら言わないでいいと思います。相手との関係にも関係します。ちょっと難しいですが(その場の空気を読む)ということです。