災害時(さいがいじ)に使用(しよう)する日本語と情報(じょうほう)の集め方

calendar-icon 2021/08/15

西日本を中心に、記録的な大雨が降り続いており、被害が拡大しています。

今後、東日本でも大雨が降ると予想されており、20日ぐらいまで大雨が続くおそれがあります。

皆さん、くれぐれも注意してください。

大雨や地震など、災害の時に使う日本語をお伝えします。




出典 熊本県ホームページ(外国人住民のための防災パンフレット(やさしい日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語))


このような言葉は災害時によく使う言葉なので、覚えておきましょう。

また、情報を集めたい時には以下のアプリなどが便利です。




出典 熊本県ホームページ(外国人住民のための防災パンフレット(やさしい日本語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語))


「備えあれば憂いなし(そなえあればうれいなし)」ということわざがあります。

前もって準備をしておけば、いざというときに何か起きても心配しなくていいという意味です。

コロナウイルスの流行や大雨などが続き、まだまだ大変な日が続きますが、準備をしておけば、心配しなくても大丈夫です。

乗り越えることができるように頑張りましょう。