先生、こんにちは! いつも日本語に関する質問を説明頂き、ありがとうございます。 私にとって素晴らしい知識を本当に勉強になりました。 今日一つの質問いたしますが、 「小さい」と「小さいな」の使い方はどんな違いますか? これを教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
回答:
<p>小さい・・・い形容詞:変化(活用)する </p><p>小さな・・・な形容詞だが正確には連体詞:変化(活用)しない</p><p>------------------------------------</p><p>「小さい」の変化:小さい、小さくない、小さかった、小さくなかった</p><p>「小さな」は変化しない・・・連体詞でナ形容詞ではないので、</p><p> 元気な->元気じゃない ○</p><p> 小さな->小さじゃない ×</p><p>------------------------------------</p><p>小さい・・・叙述用法がある</p><p>この花は小さい。○</p><p>小さな・・・叙述用法はない</p><p>この花は小さな。 ×</p><p>------------------------------------</p><p><br></p><p><br></p>
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<p>「小さい」と「小さな」(「<span style="letter-spacing: 0.1rem; font-family: "Times New Roman", "Hiragino Sans", "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, sans-serif; font-size: 1rem;">小さいな」 はまちがいです) について、意味としてはどちらも同じといえます。使い方での大きな違いは、「小さい」は述語として文末にもおけますが、「小さな」は名詞の前において名詞を説明する言葉としか使えません。</span></p><p>〇:あの家は小さい。 ×:あの家は小さな。
</p><p>どちらかというと、「小さい」や「大きい」は具体的なものに、「小さな」や「大きな」は抽象的なものに使われることが多いといわれますが、はっきりとしたルールはありません。
</p><p>「小さいはりを使う」 「小さな工夫や改善を行う」 </p><p>「小さい家をもつ」 「小さな夢をもつ」 (「小さな家」や「小さい夢」 とも言っても、まちがいではありません。<span style="font-family: "Times New Roman", "Hiragino Sans", "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, sans-serif; font-size: 1rem; letter-spacing: 0.1rem;">)</span></p><p><br></p><p>
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<p>「小さい」と「小さな」は同じように使えます。たとえば、「小さい犬」「小さな犬」です。</p><p>他に同じように使える日本語は、次の通りです。</p><p>「大きい⇔大きな」「おかしい⇔おかしな」「細かい⇔細かな」<span style="letter-spacing: 0.1rem; font-family: "Times New Roman", "Hiragino Sans", "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, sans-serif; font-size: 1rem;">「やわらかい⇔やわらかな」「あたたかい⇔あたたかな」「間近い⇔間近な」「手近い⇔手近な」</span></p><p> </p><p><br></p>
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<p>こんばんは。質問は「小さい」と<b>「小さいな」</b>の使い方の違いとのことでしたが、</p><p>もしかすると「小さい」と<b>「小さな」</b>の使い方の違いでしょうか?</p><p>であれば、</p><p><b>「小さな」</b>は、後ろに名詞がきます。
</p><p> 例:小さなパーティ <span style="letter-spacing: 0.1rem; font-family: "Times New Roman", "Hiragino Sans", "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, sans-serif; font-size: 1rem;"> 小さな犬</span></p><p>
</p><p><span style="letter-spacing: 0.1rem; font-family: "Times New Roman", "Hiragino Sans", "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, sans-serif; font-size: 1rem;"><b>「小さい」</b>は、同じように後ろに名詞がくることもありますが、文の最後にも使えます。</span><br></p><p> 例:小さいパーティ 小さい犬</p><p> 今日のパーティは、小さい。 <span style="letter-spacing: 0.1rem; font-family: "Times New Roman", "Hiragino Sans", "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, sans-serif; font-size: 1rem;"> 友だち</span><span style="letter-spacing: 0.1rem; font-size: 1rem; font-family: "Times New Roman", "Hiragino Sans", "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, sans-serif;">の犬は、小さい。</span></p><p>名詞の前に付けるのであれば「小さな」の方をよく使いますが、どちら<span style="letter-spacing: 0.1rem; font-family: "Times New Roman", "Hiragino Sans", "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, sans-serif; font-size: 1rem;">(小さい、小さな)でもだいじょうぶです。</span></p><p>しかし、「今日のパーティは、小さな。」とは使うことができません。</p><p>
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<p>「小さい」は、イ形容詞なので、後ろに続く名詞を修飾するときは、「な」は、つけません。</p><p><span style="letter-spacing: 0.1rem; font-family: "Times New Roman", "Hiragino Sans", "Hiragino Kaku Gothic ProN", Meiryo, sans-serif; font-size: 1rem;">文の最後に感情を表すため、「な」を使うことは、あります。</span></p>
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<p>いつも日本語の勉強頑張っているんですね!!参考になれば幸いです。引き続き頑張ってください。</p><p> <b><u>「小さい」</u></b><br></p><p><b>物の形</b></p><p>・<b>小さい</b>家・<b>小さい</b>花</p><p><b>量や数</b></p><p>・<b>小さい</b>声で話す<br></p><p><b>範囲</b></p><p><b>・小さい</b>問題も大事にする。</p><p><br></p><p><br></p><p>・私が小さい頃、よくお母さんと公園へ行きました。</p><p>・小さな子供。</p><p> <b><u>「小さな」</u></b></p><p>・声の<b>小さな</b>人</p><p>・家が火事になったが、<b>小さな</b>被害で済んだ。</p><p>・<b>小さな</b>音で音楽を聴く。</p><p>・字の<b>小さな</b>本。<br></p><p><br></p><br><p><br></p><p><br></p>
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