レベル名: 自己紹介
佐藤さん:「ヤンさんは 開発の 経験は 長いんですか?」
ヤンさん:「だいたい 4年ぐらいです。開発言語はPHPがおおかったです」
佐藤さん:「Rubyはどうですか?」
ヤンさん:「まだ勉強中です。仕事で使った経験はないです。」
佐藤さん:「SQLはどうですか?」
ヤンさん:「すこしわかります。データベースはMySQLがおおかったです。」
佐藤さん:「どんなシステムを作っていたんですか?」
ヤンさん:「決済システムを作っていました」
佐藤さん:「なるほど。ここではRubyを使うことがおおいですから 大変かもしれませんが、がんばってください。わからないことがあったら、聞いてくださいね。」
ヤンさん:「ありがとうございます。よろしくお願いします!」
スキルの伝え方
日本ではチームで開発をすることがほとんどです。
ですから自分のスキルをチームのみんなが正しく認識していることがとても大事です。
自分のスキルを知って欲しい時は、Githubなどで自分のポートフォリオを整理しておくといいでしょう。
また、自分の参加したプロジェクトと自分の役割をきちんと伝えられるようにしておくととても良いです。
自分の実績を高く表現することは避けましょう。チームに参加した後に、チームの全員に迷惑をかけることになります。
また日本では謙遜するという文化が強いです。
必要以上に自分を高く表現することは好まれない文化があることも知っておきましょう。